ガイド

竹布のキャミソールや薄手のインナーなどのお手入れ方法
ホーム»コラム一覧»竹布のキャミソールや薄手のインナーなどのお手入れ方法
やさしい風合いで、とても繊細な竹布。Tシャツやキャミソールなどを購入していただいた際、竹布の良さを損なわないためにも、洗濯や干し方などの注意点やポイントをご紹介しております。
漂白剤や柔軟剤の使用可否や、乾燥機やアイロンがけの有無、保管時の防虫剤の必要性など、細かく記載されていますので、ぜひ参考にしてみてください。BoodyのTシャツやキャミソール(薄手)、インナーウェアをいつまでも長くご愛用ください。
竹布製品・薄手のインナーやキャミソールなどのお手入れ方法 洗濯編
竹繊維は、濡れたときに弱くなるので、洗濯時には注意が必要です。薄手のインナーやキャミソールなどを強く引っぱったりしぼったりせず、やさしく扱うことが大切です。
基本は手洗い、洗濯機を使用する場合は洗濯ネットを
竹布は繊細のため、手洗いがおすすめです。洗濯機を使用する場合は、洗濯ネットを使用しましょう。
漂白剤や蛍光増白剤入りの洗剤は使用しない
竹布の風合いを損ね、劣化を早めてしまうので、漂白剤などの使用は控えましょう。できれば、環境保護のためにも生分解性の洗剤を使用するか、竹繊維を傷めない弱アルカリ性の洗剤を選ぶようにしましょう。
柔軟剤は必要ない
油が主原料の柔軟剤を使用すると、竹布の特性である「吸水性」がダウンしてしまいます。竹布はもともと柔らかな肌触りなので必要ありません。
ホックやファスナーなどが付いているもの、色柄物の衣類とは別で洗う
竹布のパイルに引っ掛からないように、ホックやファスナーなどが付いている衣類とは別で洗いましょう。また、色移りしないためにも、色柄物の衣類とは別で洗うことが大切です。
つけ置き洗いに注意
濡れた状態の竹布は繊細なため、長時間のつけ置きはせず、洗濯後はなるべく早く干すようにしましょう。
高温での乾燥機やアイロンは控えめに
竹繊維に負担がかからないように、高温での乾燥機やアイロンは控えましょう。使用する場合は、低温設定で。
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竹布製品のお手入れ方法 干し方・保管編
竹布製品・薄手のインナーやキャミソールなどを洗ったあとは、なるべく早く干すようにしましょう。
やさしく「パンッ」と空気を含ませて、形を整えてから干す
やさしく軽めに振って空気を含ませると、パイルが立ち上がってふんわり仕上がります。また、縮まないように、やさしく伸ばして形を整えてから干しましょう。
基本は陰干し
風通しの良い日陰で干すことをおすすめします。
防虫剤は必要ない
普通の洋服と同じようにたたんで大丈夫です。保管する際も、防虫剤などは特に必要ありません。
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キャミソールやインナーウェアなどいつまでも長くご愛用を
お気に入りのTシャツやキャミソール、インナーウェアをいつまでも長く使い続けてもらうために、お手入れ方法などを詳しくご案内いたしました。洗濯時の注意点やポイント、干し方や保管方法など、ポイントを押さえるだけで、より長くお使いいただけますので、参考になさってください。
Boody Bamboo Ecowearは、人や地球にやさしく、環境と社会に配慮する「サステナブルファッション」をいつまでも長く提供してまいります。
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竹布キャミソールや肌着の丈に関するQ&A 敏感肌も安心の竹繊維の扱い方
ホーム»コラム一覧»竹布キャミソールや肌着の丈に関するQ&A 敏感肌も安心の竹繊維の扱い方
敏感肌の方でも安心の竹布の特徴、原料の育ち方や繊維の肌触り、コットンとの違いなどを詳しくご紹介しております。また、竹布に関するご質問をまとめ、Q&Aをご紹介しますので、ご購入の参考になさってください。キャミソールや肌着などの竹布製品の取り扱い方、丈の縮みやシワなどに関してもご説明しております。
竹布とコットンの違いとは?原料の育ち方や繊維の肌触りなどをご紹介
山間部で収穫する竹が原料の「竹布」と、平地で栽培する綿が原料の「コットン」。竹布とコットンは、どちらも「竹」や「綿」といった植物が原料になっている「天然繊維」ですが、「無農薬」かどうかという点が異なります。「天然繊維=無農薬」というワケではありません。
コットンの場合、化学薬剤などを一切使用しないで有機栽培された「オーガニックコットン(無農薬有機栽培綿)」を除いて、安く大量生産するために、農薬や化学肥料が使われていることが大半です。それに比べて竹布は、農薬や肥料を必要とせず、人の手を介さなくても自然に生育します。資源を有効活用できる持続可能な繊維が竹繊維なのです。
また、洗濯を繰り返すとゴワゴワしてくることが多いコットンに対して、竹布は使い込むほどに柔らかくなります。そして、天然の抗菌力があります。
竹布製品・キャミソールや肌着などを展開
竹布に関するQ&A 竹布製品・丈の縮みやシワに関することなど
Boody Bamboo Ecowearに寄せられた竹布に関する素朴な疑問や取り扱い方などをまとめました。
竹布製品について
Q.敏感肌でも大丈夫ですか?
A.キャミソールやレギンス、ソックスなど、100%オーガニックの竹を使用した竹布製品は、他のものに比べて摩擦も少なく、肌への刺激も少ないので、敏感肌の方でも安心してご使用いただけます。
Q.季節に関係なく使用できますか?
A.温度調節機能がある竹布は、夏はひんやり、冬は温かさを感じられますので、基本的にはオールシーズンご使用いただけます。竹布は電荷を帯びないので、冬には静電気の発生を防ぎます。
Q.サイズをどのように選べば良いですか?
A.Boody Bamboo Ecowearの「S・M・L」のサイズを日本人が着る場合、少し大きめに感じることがありますので、ワンサイズ下げてお選びいただければと思います。詳しくは、サイズガイドをご覧ください。
竹布製品の取り扱い方
Q.毎日洗濯した方が良いですか?
A.竹布には天然の抗菌効果がありますが、直接肌に触れるという点で、他の下着と同様にご使用後は毎回洗濯されることをおすすめします。洗う場合は手洗いがおすすめですが、洗濯機で洗う場合は「洗濯ネット」をご使用ください。また、丈の縮みなどを防ぐためにも、高温での乾燥機の使用はなるべく避け、使用する場合は低温のデリケートモードで行ってください。
Q.たたむとシワはつきますか?
A.Tシャツやキャミソールなど、箱から出したときには若干シワがついていますが、アイロンをかけることですぐにとれます。基本的にシワは目立ちにくく、小さくまとめられますので、旅行などにも持っていくことが可能です。
Q.竹布のパイルが引っ掛かって繊維がほつれることはありませんか?
A.Boody Bamboo Ecowearの肌着やキャミソールなど、身に着けるものは目が詰まっていますので、引っ掛かる心配は少ないです。
竹布製品の購入方法
Q.ギフト用にラッピングをしてもらえますか?
A.今現在、ラッピングには対応しておりません。
Q.購入時に送料はかかりますか?
A.5000円以上のご購入で、送料無料とさせていただいております。
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竹布のキャミソールや肌着は敏感肌の方でも安心
天然繊維である竹布とコットンの違い、原料の育ち方や繊維の肌触りなどをはじめ、繊細な竹布製品の取り扱い方などをご案内いたしました。Boody Bamboo Ecowearの竹布製品・キャミソールや肌着などをぜひ長くご愛用ください。
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竹布のTシャツやルームウェアの選び方 サイズ・Vネックや長袖などのデザインから選ぶ
ホーム»コラム一覧»竹布のTシャツやルームウェアの選び方 サイズ・Vネックや長袖などのデザインから選ぶ
Tシャツやルームウェアなどを選ぶ際は、サイズやデザインなどに注目することが大切です。どのように見せたいのかによって、小さめのTシャツを選んだり、大きめのTシャツを選んだりしましょう。
また、UネックやVネックなどのネックタイプや、半袖か長袖かなどの袖の長さによっても、見た目の印象が変わるうえ、着心地の良さも変わります。Boody Bamboo Ecowearの「サイズガイド」を参考に、よりベストな竹布アイテムを選びましょう。
サイズから自分に合ったTシャツを選ぶ トレンドや見せ方も大切
自分にとって、ジャストサイズのTシャツを着たいところですが、トレンドを意識することも大切です。オーバーサイズでゆったりめのファッションが流行るときもあれば、チビTなどのきつめのスタイルが流行ることもあるので、その時々で柔軟に対応してファッションを楽しみましょう。
そのためにも、まずは自分の基本のサイズをしっかり捉えることが大事。そのうえで「どう見せたいのか?」を考えながら、サイズを選びましょう。
Tシャツの場合は、「身丈(または着丈)」「肩幅」「身幅」「袖丈」の4つのサイズから、Tシャツのサイズが判断できます。身丈と着丈の違いは、Tシャツの前面の襟ぐりの付け根から裾までの長さが身丈、背面襟ぐりの中央から裾までの長さが着丈。
また、「S・M・L」のサイズ表記の場合は、国やメーカー、商品によってサイズ感が微妙に異なるので注意が必要です。正確な数字が表記されている「サイズ表」を見て判断することが大切です。
ボディラインをわざと強調させるために小さめを選んだり、大きめのサイズでゆるやかな印象に見せたり。サイズを基本として、トレンドや見せ方も意識しながら、自分に合った竹布Tシャツを選びましょう。
自分に合ったTシャツの選び方 Vネックや長袖などのデザインや種類
「Tシャツ」と一言でいっても、UネックやVネック、半袖や七分袖、長袖など、さまざまな種類、デザインのものがあります。デザインの視点から、竹布Tシャツを選ぶ際のポイントをご紹介します。
ネックの種類でイメージが変わる
あらゆるコーディネートに合わせやすい「Uネック」オーソドックスであり、スタンダード。丸く襟が開いたデザインの「Uネック」は、どんなコーディネートにも合わせやすい万能アイテムです。
首元がスッキリ、スマートに見える「Vネック」襟元がVの形に開いている「Vネック」は、首元が細長く見えて小顔効果も。デコルテ周辺がきれいに見えます。
カジュアルで自然な印象の「クルーネック」襟があまり開いていない「クルーネック」は、ゆったりしたサイズのTシャツとの相性も抜群。男女問わずに着用でき、カジュアルで自然体に。
袖の長さにも注目
一般的には、夏は半袖、冬は長袖、春や秋は七分袖など、季節に合わせて選びますが、機能性やデザインで選ぶことも大切。冬でも料理などの手元作業をするときには、袖口がじゃまにならないように短めの袖を。また、腕を出したくないときには、長袖にして隠しましょう。
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Boody Bamboo Ecowearのサイズの特徴
Boody Bamboo Ecowearのサイズ展開には、下記の特徴があります。
ウェアの寸法ではなくヌード寸法(体の実寸)で表示
1~3センチ程度のゆとりを持って選ぶことが大切
ちょうど良いサイズがない場合は、1つ大きいサイズを選ぶのがおすすめ
小さめまたはゆったりめに作られているデザインもあるので、各商品ページの詳細を参照
例えば、ウィメンズのサイズで「XS」は、日本サイズで「S」に相当するので注意が必要です。
バスト 76センチ
ウエスト 58センチ
ヒップ 83センチ
自分の体の寸法(ヌード寸法)を測って、照らし合わせることが大切です。
サイズガイドはこちら
竹布のTシャツやルームウェアならBoody Bamboo Ecowear
竹布の製品でしたら、ぜひBoody Bamboo Ecowearの通販をご利用ください。
Tシャツやルームウェアなどを選ぶ際は、サイズやデザイン、着心地、見せ方などに配慮する方も多いでしょう。オーストラリア生まれのBoody Bamboo Ecowearの竹布製品「S・M・L」は、日本人が着ると少し大きめに感じることが多いので、サイズガイドを参考にサイズをお選びください。
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竹布ソックスで防臭 くるぶし丈や厚手の生地のものなど豊富な種類から選ぼう
ホーム»コラム一覧»竹布ソックスで防臭 くるぶし丈や厚手の生地のものなど豊富な種類から選ぼう
異なる丈の長さやデザイン、素材など、様々な種類のソックスがあります。
種類が多く「何が良いの?」と悩んでしまう方に、自分に合ったソックスの選び方をお伝えしますので、ぜひご参考ください。
また、Boody Bamboo Ecowearが取り扱う防臭効果に優れた竹布ソックスをご紹介していきます。魅力的な竹布ソックスの詳細をご覧いただければ幸いです。
ソックスの種類 くるぶし辺りまでの丈や厚手の生地など
足・脚を覆うソックスは、丈の長さやデザイン、機能性によって、様々な種類があるのでご紹介します。
カバーソックス・フットカバー
履き口が足の甲部分にあり、靴を履いたときに靴下が見えないようになっているもの。
アンクルソックス・スニーカーソックス
丈がくるぶし辺りまであるもの。
ソックス
丈がふくらはぎ辺りまでの長さ、いわゆる短靴下の総称です。
クルーソックス
船の乗組員「クルー」が履いていた靴下。丈はふくらはぎ辺りまであり、短めはロークルーやショートクルー、長めはハイクルーと呼ばれています。
ブーツソックス
丈がふくらはぎ上部辺りまであり、ブーツの下に履くために設計された厚手の生地の靴下。
スリークォーターズ
丈が膝下3/4辺り、ふくらはぎで止まるようになっている靴下。
ハイソックス・ニーハイレングス
丈が膝下辺りまである靴下。
オーバーニーレングス
丈が膝上辺りまである靴下。ニーハイソックス(ニーハイ)とも。
デザインが個性的なソックス
5本指ソックス、足袋ソックス指の部分が5本に、或いは足袋のように親指だけが分かれている、履き心地が抜群の靴下です。足のムレ対策にもなります。
ルーズソックス膝上辺りまである丈をふくらはぎ辺りまでクシュクシュとルーズに縮ませて履くスタイルが、女子高生の中で流行しました。元々は登山用の靴下として活用されています。
かかとソックスかかと部分に保湿作用がある素材を使うなど、ガサガサのかかとをケアするための靴下。主に、就寝時に使用します。
自分に合ったソックスの選び方 ライフスタイルに合わせて
様々な種類のソックスの中から、自分に合ったソックスを選ぶには、まず「何に合わせるのか?」「いつ使うのか」などを明確にすることが大切です。
スタイル・目的に合わせたソックスを
平日のスーツ姿の革靴に合わせるのか、休日のカジュアルファッションのスニーカーに合わせるのか、または家の中でリラックスするときに履きたいのかなど、使用目的に合わせて選びましょう。
品質やデザイン、価格も重要
見た目などのファッション・デザイン性や、素材や履き心地などの機能性を価格と照らし合わせながら、ベストなソックスを選びましょう。
竹布を使用した優れた防臭効果の高いソックス
竹布ソックスの特徴や履き心地、取り扱い方などをご紹介します。
Boody Bamboo Ecowearの竹布ソックスの特徴
抗菌・防臭効果: 竹布が持っている天然の抗菌・防臭効果を発揮。
優れた通気性: 通気性が良いので、足に汗をかきづらい。
ソフトな手触り: どのソックスも、生地が柔らか。
伸縮性があるので、どんな足にもフィットしやすい。
クッションがあるタイプのソックスは、使い続けてもへこみづらい。
Boody Bamboo Ecowearの履きごこち抜群の竹布ソックスを試してみませんか?くるぶし丈のものから、厚手の生地のものまで、種類豊富に提供しています。ご興味のある方は、ぜひ商品一覧をご覧ください。
毎日のおしゃれに機能性をプラス Boody Bamboo Ecowearの竹布ソックス
おしゃれな方のパンプスやスニーカーなどから、さり気なく覗いて見えるソックスは、偶然の産物ではなく、計算されたコーデの遊び。世の中にソックスの種類が数多くあるのは、それだけ需要があるということです。ソックスのデザインはもとより、そこに機能性をプラスしてあげれば、一瞬にして履き心地の良さが生まれます。
Boody Bamboo Ecowearの竹布ソックスは、おしゃれ心を満たしながらも、機能性に優れたものばかり。くるぶし竹のものから、厚手の生地のものまで、様々なソックスをご用意していますので、使用目的に合わせてぜひお選びください。
メンズ・竹布ソックス レディース・竹布ソックス

竹布のショーツは通気性が良い ムレの原因や対策、無地でシンプルなショーツをご紹介
ホーム»コラム一覧»竹布のショーツは通気性が良い ムレの原因や対策、無地でシンプルなショーツをご紹介
毎日履くものにはこだわりたい方は多いはず。しかし、デザインを気にするあまりに、着心地の良さを忘れていませんか?
どれだけゴージャスに彩っても、「下着でムレてしまう…」ことがあっては、快適な毎日は送れません。ムレの原因や対策を知ることはとても大切です。
こちらでは、飽きのこないシンプルなデザイン、通気性に優れている竹布を使ったインナーウェアを取り扱っている、Boody の竹布ショーツをご紹介いたします。シルクのような極上の肌触りを、ぜひ体感してみてください。
下着でムレてしまう原因と対策 通気性の優れているショーツを選ぼう
下着の中は、とてもデリケートで汗をかきやすい部分です。特に、暑い夏などはいつも以上にムレてかゆくなってしまうもの。
下着の中のムレは、肌トラブルにつながってしまうので、ムレないようにすることが大切です。下着でムレてしまう原因と対策をご紹介します。
下着でムレてしまう原因
お風呂に入って体を洗っていないなど、不衛生な状況はムレを悪化させます。また、肌に密着したデザインや、小さい、きつい、締め付けが強い下着もムレの原因に。さらに、化学繊維の下着は、摩擦や静電気が起こりやすく通気性も悪いので、ムレやすくなってしまいます。
下着のムレ対策
まず、汚れ・汗をかいた肌はきれいに洗って、清潔に保つことが重要です。また、締め付け感の少ない、ゆったりとしたデザイン、肌への刺激が少ないショーツを選びましょう。通気性に優れている、竹布などの天然素材の下着は、汗や湿気を逃がしてくれるのでおすすめです。肌触りの良い、肌にやさしい生地のショーツを選びましょう。
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ショーツの種類
種類が豊富なショーツ。ファッション・デザイン性を大切にされる方から、履きごこちや機能性を重視する方まで、選び方は人によって様々です。ショーツの種類を知って、自分に合う一枚を見つけましょう。
ショーツのデザイン
ジャストウエスト
ウエスト丈が深め
ビキニ
ウエスト丈が普通
ローライズ
ウエスト丈が浅め
ノーマルレッグ
裾が脚の付け根に沿ってカット
ハイレッグ
脚の付け根より高い位置でカット
ボーイズレングス
裾がヒップの下で水平にカット
ショーツの機能
ソング、Tバック
ヒップ部分を覆わないタイプのショーツ
サニタリーショーツ
生理中も快適に安心して過ごせるように工夫されたショーツ
サポートショーツ
フィット性やサポート機能があるタイプのショーツ
ウールのパンツ、オーバーパンツ
防寒対策・重ね履き用に設計された、ショーツの上に履くパンツ
ショーツのデザインや機能はもちろん、素材などにも注目して選びましょう。
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竹布を使ったレディースショーツをご紹介
Boody のビキニ、ブリーフ、ボクサーは、締め付け感が少ないのが特徴です。竹素材の生地を使用しているので通気性が良く、かぶれづらいショーツです。
人気商品、ハイウエストの「フルブリーフ」は、お腹とヒップをしっかり包み込んでくれるので、冷え対策としてもおすすめ。シンプルで、他のブラとも合わせやすいデザインです。
オーソドックスなものがお好みの方には、「クラシック ビキニ」や「ミディブリーフ」。
パンツスタイルが多い方には、下着のラインがアウターに出づらい「ボーイレッグブリーフ」や「Gストリング」がおすすめ。また、「ヒップスタービキニ」は履きこみが浅いので、ローライズジーンズとの相性抜群です。
「Gストリング」が気になるけど、履くことに少し抵抗がある方には、セクシーさとフィット感を両立させた「ブラジリアンビキニ」がおすすめ。他社の商品と比べると、後ろのウエスト部分の布を多めにとっていて、安定したはき心地が特徴です。
ヒップは脚の延長。大胆なカットのブラジリアンビキニでヒップを出すほど脚は長く、ヒップは小さく見せることができます。Boodyのインナーは、無地でシンプルなデザイン。コーデがしやすいので、飽きることなく快適に履き続けられます。
無地でシンプルなデザイン 通気性に優れた竹素材の生地
下着の中がムレて不快な思いをしないためにも、履きごこちがよく通気性にも優れた竹布ショーツを選びましょう。デザインや機能など、様々な種類のショーツの中から、自分に合うショーツをお選びください。
「着ごこち保証」とは?

竹布のインナーを販売 レディースの下着・ブラの種類やお手入れ方法について
ホーム»コラム一覧»竹布のインナーを販売 レディースの下着・ブラの種類やお手入れ方法について
竹の持っている力をそのまま繊維にした竹布。こちらでは、自然から生まれて自然に還るエコロジーな素材の魅力をご紹介します。また、レディースの下着、ブラの種類やお手入れ方法についてお伝えしていきます。着心地の良さを自慢とする竹布を使ったインナーの情報を多数掲載していますので、ぜひ参考にしてみてください。
1年を通して快適に過ごせる エコな素材「竹布」とは?
生命力あふれる竹のパワーをそのまま繊維にしたものが、「竹布」です。竹布は、吸水性・放湿性を併せ持ち、優れた抗菌作用があります。昔から竹や笹は、その抗菌力を生かして食べ物の保存などに使われ、清める力や癒しの力があると、重宝されてきました。
凛々しく涼しげな見た目の中にも、しなやかで優しさを秘めている竹。資源を減らすことなく活用できるエコロジーな素材でもあります。また、化学物質が含まれていないので、赤ちゃんや肌の弱い方でも安心です。
竹布を使ったインナーをつければ、夏は涼しく冬は温か、イヤな静電気もほとんど発生しないので、快適に過ごせます。人を優しく柔らかな質感で癒してくれるのは、マイナスイオンを放出し、遠赤外線を発生している「竹布」の神秘のパワーにあります。
竹を選ぶ理由とは
ブラの種類とお手入れ方法 自分に合ったブラを選ぼう
バストの形を美しく整えてくれるブラ。なによりも、自分に合ったブラをつけることが大切です。こちらでは、ブラの種類と適切なお手入れ方法について、お伝えしていきます。
ブラジャーの種類
ノンワイヤー
ワイヤーが入っていないブラ。締め付け感や圧迫感が苦手な方におすすめです。
フロントホック
ホックがフロントについているブラ。着脱しやすいのが特徴です。
カップ付きインナー
インナーとブラが一緒になっているアイテム。引き締め感が少なく、バストラインをきれいにキープします。
スポーツブラ
伸縮性があり動きやすいので、スポーツ時におすすめのブラ。バストを上からも押さえ、上下の揺れを抑えてくれます。
ナイトブラ
就寝時に使えるブラ。横向きになってもバストを支え、美しいバストラインに導いてくれます。
アクティブな方におすすめのレーサーバック スポーツ ブラはこちら
お手入れ方法
なるべくは手洗いがおすすめ。洗濯機を使う場合は、ブラのホックを留めて専用のネットに入れて洗いましょう。ソフト洗いやランジェリーコースなど、弱めの水流でやさしく洗うことが大切です。
干す際は、ブラ・カップの形を整えて、カップの下2カ所、伸びにくい部分を洗濯バサミではさんで、直射日光の当たらない場所で干しましょう。乾いた後は、ホックを留めて、カップの形がつぶれないようにきれいに収納します。
竹布で作ったブラはこちら
レディース・インナーのご紹介 毎日を快適に過ごすための下着
下着は毎日つけるものだからこそ、着心地の良いものを選びたいものです。Boody Bamboo Ecowearのレディース竹布インナーは、ストレスなくゆったり着られるのが特徴。スポーツやヨガ、産前産後や入院時、ナイトブラとして、様々な場面でご活用いただけます。
Boody Bamboo Ecowearのブラは、パッドがあるタイプとないタイプ、背中部分がX字になっているスポーツブラなどがあり、ホールド感や肩の動きなどを考えながらお選びいただくことが可能です。それぞれのカップが独立しているため、洗濯時もカップが真ん中に寄らず、お手入れしやすいのが特徴です。
また、Boody Bamboo Ecowearのボディスーツには、「キャミ」と「ロングスリーブ」タイプのものをご用意しています。
通常、キャミソールをパンツに入れると裾がよれてしまいますが、ボディスーツと一体化した「キャミ ボディスーツ」はシームレスなので、そのストレスがありません。
「ロングスリーブ ボディスーツ」の方は、腕や背中部分まで生地があるので、冬は暖かく、夏はクーラー対策として使用できます。
その他に、Tシャツは95%以上が竹素材でできているため、他のアイテムに比べて肌触りが良く、インナーとしてはもちろん、トップスとしても使用できます。
トップス一覧はこちら
竹布を使ったインナーはBoody Bamboo Ecowearで
こちらでご紹介した、バストをきれいに保つブラの種類やお手入れ方法などを、ぜひ日常にお役立てください。
竹布を使ったインナー、ブラなどの下着、レディースウェアを着れば、1年中快適に過ごせます。竹布が持つ神秘のパワーを、インナーで感じてみてはいかがでしょうか?しなやかで優しさを秘めた竹からのプレゼント。肌を柔らかさで包んでくれる、竹布の恵みをぜひお試しください。
竹布を使ったアイテムはこちら

竹布のTシャツやルームウェアの選び方 サイズ・Vネックや長袖などのデザインから選ぶ
ホーム»コラム一覧»竹布のTシャツやルームウェアの選び方 サイズ・Vネックや長袖などのデザインから選ぶ
Tシャツやルームウェアなどを選ぶ際は、サイズやデザインなどに注目することが大切です。どのように見せたいのかによって、小さめのTシャツを選んだり、大きめのTシャツを選んだりしましょう。
また、UネックやVネックなどのネックタイプや、半袖か長袖かなどの袖の長さによっても、見た目の印象が変わるうえ、着心地の良さも変わります。Boody Bamboo Ecowear Japanの「サイズガイド」を参考に、よりベストな竹布アイテムを選びましょう。
サイズから自分に合ったTシャツを選ぶ トレンドや見せ方も大切
自分にとって、ジャストサイズのTシャツを着たいところですが、トレンドを意識することも大切です。オーバーサイズでゆったりめのファッションが流行るときもあれば、チビTなどのきつめのスタイルが流行ることもあるので、その時々で柔軟に対応してファッションを楽しみましょう!
そのためにも、まずは自分の基本のサイズをしっかり捉えることが大事。そのうえで「どう見せたいのか?」を考えながら、サイズを選びましょう。
Tシャツの場合は、「身丈(または着丈)」「肩幅」「身幅」「袖丈」の4つのサイズから、Tシャツのサイズが判断できます。身丈と着丈の違いは、Tシャツの前面の襟ぐりの付け根から裾までの長さが身丈、背面襟ぐりの中央から裾までの長さが着丈。
また、「S・M・L」のサイズ表記の場合は、国やメーカー、商品によってサイズ感が微妙に異なるので注意が必要です。正確な数字が表記されている「サイズ表」を見て判断することが大切です。
ボディラインをわざと強調させるために小さめを選んだり、大きめのサイズでゆるやかな印象に見せたり。サイズを基本として、トレンドや見せ方も意識しながら、自分に合った竹布Tシャツを選びましょう!
自分に合ったTシャツの選び方 Vネックや長袖などのデザインや種類
「Tシャツ」と一言でいっても、UネックやVネック、半袖や七分袖、長袖など、さまざまな種類、デザインのものがあります。デザインの視点から、竹布Tシャツを選ぶ際のポイントをご紹介します。
ネックの種類でイメージが変わる!
あらゆるコーディネートに合わせやすい「Uネック」オーソドックスであり、スタンダード。丸く襟が開いたデザインの「Uネック」は、どんなコーディネートにも合わせやすい万能アイテムです。
首元がスッキリ、スマートに見える「Vネック」襟元がVの形に開いている「Vネック」は、首元が細長く見えて小顔効果も。デコルテ周辺がきれいに見えます。
カジュアルで自然な印象の「クルーネック」襟があまり開いていない「クルーネック」は、ゆったりしたサイズのTシャツとの相性も抜群!男女問わずに着用でき、カジュアルで自然体に。
袖の長さにも注目!
一般的には、夏は半袖、冬は長袖、春や秋は七分袖など、季節に合わせて選びますが、機能性やデザインで選ぶことも大切。冬でも料理などの手元作業をするときには、袖口がじゃまにならないように短めの袖を。また、腕を出したくないときには、長袖にして隠しましょう。
メンズクルーネックTシャツ レディースクルーネックTシャツ
Boody Bamboo Ecowear Japanのサイズの特徴
Boody Bamboo Ecowear Japanのサイズ展開には、下記の特徴があります。
ウェアの寸法ではなくヌード寸法(体の実寸)で表示
1~3センチ程度のゆとりを持って選ぶことが大切
ちょうど良いサイズがない場合は、1つ大きいサイズを選ぶのがおすすめ
小さめまたはゆったりめに作られているデザインもあるので、各商品ページの詳細を参照
例えば、ウィメンズのサイズで「XS」は、日本サイズで「S」に相当するので注意が必要です。
バスト 76センチ
ウエスト 58センチ
ヒップ 83センチ
自分の体の寸法(ヌード寸法)を測って、照らし合わせることが大切です。
サイズガイドはこちら
竹布のTシャツやルームウェアならBoody Bamboo Ecowear Japan
竹布の製品でしたら、ぜひBoody Bamboo Ecowear Japanの通販をご利用ください。
Tシャツやルームウェアなどを選ぶ際は、サイズやデザイン、着心地、見せ方などに配慮する方も多いでしょう。オーストラリア生まれのBoody Bamboo Ecowear Japanの竹布製品「S・M・L」は、日本人が着ると少し大きめに感じることが多いので、サイズガイドを参考にサイズをお選びください。
メンズ竹布Tシャツ レディース竹布Tシャツ
竹布のTシャツを購入するならBoody Bamboo Ecowear Japan
会社名
JORICO ENTERPRISES PTY LTD 日本支店
設立
2018年9月20日
CEO
Joe Landsman
運営責任者
坂爪 恒
事業内容
豪州Boody Australia社の日本総代理店
住所
〒106-0032 東京都港区六本木2丁目1−13 六本木MYビル1F
TEL
代表電話:03-4405-2595
Eメール
info@boody.co.jp
URL
https://www.boody.co.jp/

竹布のインナーを販売!レディースの下着・ブラの種類やお手入れ方法について
ホーム»コラム一覧»竹布のインナーを販売!レディースの下着・ブラの種類やお手入れ方法について
竹の持っている力をそのまま繊維にした竹布。こちらでは、自然から生まれて自然に還るエコロジーな素材の魅力をご紹介します。また、レディースの下着、ブラの種類やお手入れ方法についてお伝えしていきます。着心地の良さを自慢とする竹布を使ったインナーの情報を多数掲載していますので、ぜひ参考にしてみてください。
1年を通して快適に過ごせる!エコな素材「竹布」とは?
生命力あふれる竹のパワーをそのまま繊維にしたものが、「竹布」です。竹布は、吸水性・放湿性を併せ持ち、優れた抗菌作用があります。昔から竹や笹は、その抗菌力を生かして食べ物の保存などに使われ、清める力や癒しの力があると、重宝されてきました。
凛々しく涼しげな見た目の中にも、しなやかで優しさを秘めている竹。資源を減らすことなく活用できるエコロジーな素材でもあります。また、化学物質が含まれていないので、赤ちゃんや肌の弱い方でも安心です。
竹布を使ったインナーをつければ、夏は涼しく冬は温か、イヤな静電気もほとんど発生しないので、快適に過ごせます。人を優しく柔らかな質感で癒してくれるのは、マイナスイオンを放出し、遠赤外線を発生している「竹布」の神秘のパワーにあります。
竹を選ぶ理由とは
ブラの種類とお手入れ方法 自分に合ったブラを選ぼう
バストの形を美しく整えてくれるブラ。なによりも、自分に合ったブラをつけることが大切です。こちらでは、ブラの種類と適切なお手入れ方法について、お伝えしていきます。
ブラジャーの種類
ノンワイヤー
ワイヤーが入っていないブラ。締め付け感や圧迫感が苦手な方におすすめです。
フロントホック
ホックがフロントについているブラ。着脱しやすいのが特徴です。
カップ付きインナー
インナーとブラが一緒になっているアイテム。引き締め感が少なく、バストラインをきれいにキープします。
スポーツブラ
伸縮性があり動きやすいので、スポーツ時におすすめのブラ。バストを上からも押さえ、上下の揺れを抑えてくれます。
ナイトブラ
就寝時に使えるブラ。横向きになってもバストを支え、美しいバストラインに導いてくれます。
アクティブな方におすすめのレーサーバック スポーツ ブラはこちら
お手入れ方法
なるべくは手洗いがおすすめ。洗濯機を使う場合は、ブラのホックを留めて専用のネットに入れて洗いましょう。ソフト洗いやランジェリーコースなど、弱めの水流でやさしく洗うことが大切です。
干す際は、ブラ・カップの形を整えて、カップの下2カ所、伸びにくい部分を洗濯バサミではさんで、直射日光の当たらない場所で干しましょう。乾いた後は、ホックを留めて、カップの形がつぶれないようにきれいに収納します。
竹布で作ったブラはこちら
レディース・インナーのご紹介 毎日を快適に過ごすための下着
下着は毎日つけるものだからこそ、着心地の良いものを選びたいものです。Boody Bamboo Ecowear Japanのレディース竹布インナーは、ストレスなくゆったり着られるのが特徴。スポーツやヨガ、産前産後や入院時、ナイトブラとして、様々な場面でご活用いただけます。
Boody Bamboo Ecowear Japanのブラは、パッドがあるタイプとないタイプ、背中部分がX字になっているスポーツブラなどがあり、ホールド感や肩の動きなどを考えながらお選びいただくことが可能です。それぞれのカップが独立しているため、洗濯時もカップが真ん中に寄らず、お手入れしやすいのが特徴です。
また、Boody Bamboo Ecowear Japanのボディスーツには、「キャミ」と「ロングスリーブ」タイプのものをご用意しています。
通常、キャミソールをパンツに入れると裾がよれてしまいますが、ボディスーツと一体化した「キャミ ボディスーツ」はシームレスなので、そのストレスがありません。
「ロングスリーブ ボディスーツ」の方は、腕や背中部分まで生地があるので、冬は暖かく、夏はクーラー対策として使用できます。
その他に、Tシャツは95%以上が竹素材でできているため、他のアイテムに比べて肌触りが良く、インナーとしてはもちろん、トップスとしても使用できます。
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竹布を使ったインナーはBoody Bamboo Ecowear Japanで!
こちらでご紹介した、バストをきれいに保つブラの種類やお手入れ方法などを、ぜひ日常にお役立てください。
竹布を使ったインナー、ブラなどの下着、レディースウェアを着れば、1年中快適に過ごせます。竹布が持つ神秘のパワーを、インナーで感じてみてはいかがでしょうか?しなやかで優しさを秘めた竹からのプレゼント。肌を柔らかさで包んでくれる、竹布の恵みをぜひお試しください。
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